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追録8-No.651-3慶喜の江戸諸藩への釈明を伝える加賀宰相家の里見玄三郎届書旧記雑録暫定版・確認中

慶喜の正月九日の直達内容と朝廷へ弓矢を引く意図がないとの釈明を加賀側が届ける

正月9日江戸の慶喜直達、二月里見玄三郎の届(別日不記)/原整理番号 651の3/整理ID 651-3

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

正月九日に江戸で諸藩を呼び立てた慶喜の直達内容として、京方の模様は既知だが、国家に尽力しても人心が合わず誠意が通じなかったため政権を返上し、上京の途中の行き違いで戦端が開かれたと釈明した旨を記す。先に東帰して謹慎しており、朝廷へ敬意を尽くし、朝敵の名を負うことがあっても朝廷へ弓矢を引く意図はないと厚く取り次ぐよう望んだという。諸藩にも趣旨を伝えるよう頼み、国元からの言伝えに従って届けるとして、二月に加賀宰相中将内の里見玄三郎が記す。慶喜の主張と、それを伝える届書の時点・立場を分ける。

登場人物

慶喜、江戸諸藩、朝廷、加賀宰相中将、里見玄三郎

宛先

届け先の個別宛名不記(諸藩へも趣旨を知らせる文脈)

キーワード

正月九江戸諸藩呼立慶喜直達京攝模様皇国尽力人心不合誠意未徹政権奉帰上京行違兵端東帰恭敬謹慎朝敵名朝廷弓矢無意取次周旋諸藩伝国許言伝二月加賀宰相中将内里見玄三郎届

冊子頁

483頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf