追録8-No.649九州諸侯への使節口達覚(勤王の意思の書面回答と王事への尽力要請)旧記雑録暫定版・確認中
九州の使節が征討経緯を伝え、勤王の意思を書面で受けて帰るための口達覚
正月26日蓑田傳兵衛等六人三手の発足付記(口達本文に別日不記)/原整理番号 649/整理ID 649
確認度中
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概要
大隅守から差し立てられた使節の口達覚として、徳川・会津・桑名が伏見で逆心を示したので征討し、敗北と大坂落城により皇運が回復したと伝える文言を収める。各藩の勤王の志を問うとともに、その所在を示す墨付を受け取って持ち帰り、王事に身命を尽くすよう求める。京都の修理太夫への勅諭としてこの趣旨を知らせ、返答を願うとする。正月二十六日に蓑田傳兵衛ら六人が三手で発足したとの付記がある。征討と勝利の説明は口達側の政治的叙述に帰属し、派遣・発足記録と各諸侯の実際の回答・誓約を区別する。
登場人物
大隅守、使節、蓑田傳兵衛等六人、九州諸侯、徳川・会津・桑名、朝廷、修理太夫
宛先
使節訪問先の九州諸侯
キーワード
九州諸侯使節口達覚大隅守徳川会津桑名伏見逆心征討敗北大坂落城皇運挽回勤王志王否存慮墨付携帰王事身命京都修理太夫勅諭返答願正月廿六蓑田傳兵衛等六人三手発足
冊子頁
480頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf