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追録8-No.637伊地知壮之丞・木場傳内の兵庫外国人刃傷・衝突と外交処置の届書旧記雑録暫定版・確認中

備前兵と外国人の兵庫神戸村での衝突、鎮撫・外国船と責任処置を家老へ報告

正月15日連署、十二日の事件・十三日夜の取扱いを報告/原整理番号 637/整理ID 637

確認度中
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概要

備前が朝廷から西宮警固を命じられて兵を出したのかと述べ、十二日に家老が兵隊を率いて兵庫神戸村を通った際、理由は不明だが英人二~三人を刃傷し、外国側が船から兵を出して戦い、備前兵が山手へ逃れたとの報告を収める。以後の兵庫街道取締や通行停止、蒸気船の碇泊を記し、外国側が日本を敵と考える事態になりかねないと懸念する。伊勢への連絡、岩下・吉井・五代・寺島らの評決、十三日夜の東久世と岩下の兵庫下向・鎮撫を述べるが、その後は分からないとする。砲撃の責任、公法、備前への責任追及や償金、外国側にも公平な処置があるとの内評や、双方の乱妨の風説にも触れ、判断できない点を残す。正月十五日に伊地知壮之丞・木場傳内が家老へ届ける。

登場人物

伊地知壮之丞(貞馨原注)、木場傳内(清生原注)、御家老中、備前家老・兵、英人・呉人(原)、岩下佐次右衛門、伊勢殿、吉井幸輔、白山(モンシヨヲラン原注)、五代才助、寺島陶藏、東久世卿、宇和嶋(原)

宛先

御家老中様

キーワード

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冊子頁

469頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf