追録8-No.636-2和親条約・兵備と公議による条約改正、宇内公法に関する朝廷布告旧記雑録暫定版・確認中
和親条約と兵備充実、公議による条約改正・公法に基づく外国交際を命じる布告
正文年月日不記(外交方針の朝廷布告)/原整理番号 636の2/整理ID 636-2
確認度中
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概要
外国問題について先帝の多年の憂慮と幕府の従来の失錯・因循を述べ、世態と大勢の変化により朝議で和親条約を結ぶとする。上下で一致して疑惑を生まず、兵備を充実して海外に国威を示し、祖宗・先帝の神霊へ応える趣意を天下列藩の士民まで理解して尽力するよう求める。従来幕府が結んだ条約の弊害については、利害得失を公議し改革できると述べ、外国交際は宇内の公法によって扱うよう命じる。幕府への評価や国威の目的は布告の主張に帰属し、具体的な改正条約の締結済みとはしない。
登場人物
先帝、祖宗、幕府、朝廷、天下列藩士民、外国
宛先
天下の列藩・士民(個別宛名不記)
キーワード
外国先帝憂慮幕府失錯因循世態大勢朝議和親条約上下一致兵備充実国威祖宗先帝神霊列藩士民心力従来条約弊害利害得失公議改革宇内公法外国交際
冊子頁
468~469頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf