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追録8-No.634慶喜の東国諸藩への布告(戦端の釈明と東帰・協力要請)旧記雑録暫定版・確認中

薩摩側の行動を非難して戦端を釈明し、東国諸藩へ同心協力を求める慶喜の布告

正文年月日・個人署名不記(去ル3日からの戦端を述べる布告)/原整理番号 634/整理ID 634

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

慶喜の東国諸藩への布告として、尾張大納言・松平大藏大輔を通じて上洛するよう内諭を受け、三日に先供四隊が関門まで進んだところ、松平修理大夫の家来が通行を拒み伏兵を配して先に発砲したと主張する。朝敵との名を付け他藩を扇動したのも同家来の一己の所業で、多くの人命が損なわれ、天朝の意向も紛糾の中で明らかでなく不本意だと釈明する。見込みがあるため兵隊を引き揚げ軍艦で東帰し、追って相談するので国家のため同心協力して忠節を尽くすよう求める。戦端の説明と相手方への非難は布告側の主張として保持する。正文に年月日・個人署名は記されない。

登場人物

慶喜、尾張大納言・松平大藏大輔、松平修理大夫家来、先供四隊、東国諸藩、兵隊・軍艦

宛先

東国諸藩(原見出し)

キーワード

慶喜東国諸藩布告原見出し逆賊去三先供四隊関門尾張大納言松平大藏大輔内諭上洛松平修理大夫家来通行拒伏兵先発砲主張朝敵名扇動一己所業人命損宸襟誠意不分釈明引揚軍艦東帰同心戮力国家忠節

冊子頁

467~468頁

読込量

小

面白さ

★★★☆☆

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf