追録8-No.632本文群(江戸船事件報・軍事沙汰・戦状と薩長福山の書状)旧記雑録暫定版・確認中
江戸・船戦の報告と軍事命令、戦状・朝命遵奉をめぐる薩長福山の書状をまとめる
正月の命令群、辰正月9・10日の薩州・長州・福山書状/原整理番号 632/整理ID 632
確認度中
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概要
江戸城西丸出火と芝邸襲撃、翔鳳丸・平運丸・春日丸の砲戦報告、細部が不明な点を記し、守衛諸郷・私領人数の上京を求める。続けて仁和寺宮への一小隊差出しと軍事総裁の指揮、西園寺の丹波口出張への一小隊、伏見防禦の増員、尾越による出張兵引揚げと不奉命時の処置を掲げる。二日から三日の慶喜側の出張と鳥羽での衝突、四日の戦闘・淀城明渡し等の戦書を収める。辰正月九日の薩州各中から福山家老への書状は、徳川側の江戸・船への攻撃と三日の伏見衝突、朝命遵奉と従来の君臣関係を論じ、諸藩と申し合わせて戦う趣旨を伝える。十日の福山家老から薩州への返答と薩州から各中への書状は、王政復古・朝命遵奉を確認する。さらに九日付長州各中から福山家老への書状が兵馬差向けと準備を求める。各文書の宛先・日付と政治的評価を分け、全体を一通の家譜や同一命令とはしない。
登場人物
徳川家、詰合者・船乗頭、翔鳳丸・平運丸・春日丸、中将、仁和寺宮、西園寺三位、尾張大納言・越前大藏大輔、薩州・長土藝、福山家老・家老中、長州各中、御家老中、会津・桑名
宛先
沙汰は薩州等、書状は福山御家老中様・薩州各中・御各中様など各条で異なる
キーワード
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冊子頁
464~466頁
読込量
大
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf