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追録8-No.628履歴本文群(詔・沙汰、糧米給付、恩賞受領と軍職辞退・治療願・復姓・鎮撫届)旧記雑録暫定版・確認中

詔書と各日沙汰・届書を収める戊辰正月の履歴、糧米と恩賞、軍職辞退・治療願・復姓改名

履歴記事:慶応4年戊辰正月3~29日(途中2・3日の戦端を回顧)/原整理番号 628/整理ID 628

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

履歴記事として、正月三日の大坂兵への対応と尾越への引揚げ仲介、二・三日の戦端と隊長・監軍の報告、仁和寺宮・西園寺への一小隊差出し、宮門の警衛と人夫差出しを収める。七日の総裁・山階宮・諸卿列席での演達は、朝廷の軍事・鎮撫の方針と慶喜側への処置を述べる。九日の大寺中納言を介した、会津守護職の手当として置かれた山城六村の糧米給付、十二日の参朝と剣・勅書受領、戦死者の忠魂への金五百両を記す。十四日の薩長協議は軍費・糧米の取扱いを伝え、十六日の元服奉賀では太刀と御馬代銀二十枚を献じる。十八日の海陸軍務総督辞退願、二十四日の傷者治療のため兵庫滞在の英国医師を借りる願いと届書、二十五日の会計裁判所を通じた金二万両、二十九日の島津復姓・忠義改名と届を続ける。日田・長崎方面の鎮撫兵配置と全員引揚げの届も収める。命令、受領、願い、取伝を区別し、糧米・人数・賜物は各条の対象と単位を保持する。

登場人物

茂久・忠義・薩摩少将、尾張大納言・越前大藏大輔、慶喜・会津桑名、長土藝、仁和寺宮・西園寺三位、岩倉前中将、総裁宮・山階宮・議奏参与、松平容保(原守護職記事)、長門宰相内寺内暢三・薩摩少将内内田仲之助、岡元左兵衛尉、西四辻大夫、中御門中納言、外国事務総督三條前中納言實美、非藏人松室伊勢、英国医師、傷者・兵・人夫

宛先

引用沙汰は薩州等、願書届書は朝廷へ執奏依頼。十四日書状は内田仲之助宛

キーワード

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冊子頁

458~463頁

読込量

特大

面白さ

★★★★★

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf