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追録8-No.619新納刑部の到着船・封書急送と大坂の情勢報告旧記雑録暫定版・確認中

翔鳳丸の江戸報告、平運丸の帰帆不安と封書急送を五名へ伝える新納書状

辰正月2日新納刑部署/原整理番号 619/整理ID 619

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

翔鳳丸が江戸から廻着して江戸の挙動を別紙で報告したこと、同夕に大坂川口から国元へ出帆予定の平運丸が当湊に碇泊し、翌日は臨機に処置する予定を伝える。無事に帰帆するか不安があるため、連名の御用封丈を開いて内容を撰分け、新納喜之助に足軽壱人を付けて陸路から急送する。今日幕兵二小隊位も大坂へ到着したとの聞取り、大坂の形勢不明、尾越両侯の尽力などに触れるが、平穏に処置できる見通しは乏しく翌日の一挙を心配していると述べる。辰正月二日に新納刑部が五名へ連絡し、夜明けが不幸の儀になり得るため急いで大略を知らせたと追記する。予定・聞取り・懸念と封書処置の報告を区別する。

登場人物

新納刑部(久脩原注)、島津圖書、小松帯刀、桂右衛門、川上龍衛、町田内膳、新納喜之助、幕兵、尾越両侯

宛先

島津圖書殿、小松帯刀殿、桂右衛門殿、川上龍衛殿、町田内膳殿

キーワード

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冊子頁

451~452頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf