追録8-No.616-2大久保一藏書状(別紙二冊送付と徳川返命・朝廷諸藩の評価)旧記雑録暫定版・確認中
徳川の返命と尾越仲介への見方、朝廷の動向を報告し別紙二冊を蓑田へ送る
12月28日大久保一藏署/原整理番号 616の2/整理ID 616-2
確認度中
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概要
中将・太守の平安を喜び、九日の改革から十二日までの報告に続く模様を別紙で送ると述べる。徳川氏の下坂と尾越の仲介、正月元日をめどとする朝命受容、返書に恭順が見えないとの見方を記し、尾越の軽率な措置や重畳の事態を憂える。一方で岩倉・三條の朝廷での働き、気力の高まり、兵力や外国側の事情を述べ、サトーについて寺島が伝えた言葉にも触れる。これらの評価・見込は大久保の書状に属する。結局は追って伝えるとして、平運丸の開帆に合わせ別紙二冊を添え、十二月二十八日に蓑田傳兵衛へ送る。
登場人物
大久保一藏(目録:大久保利通)、蓑田傳兵衛、中将・太守、徳川氏、尾越両公、岩倉公、三條卿、会桑、サトー・寺島
宛先
蓑田傳兵衛様
キーワード
十二月廿八大久保一藏蓑田傳兵衛中将太守別紙二冊九日改革十二迄以後徳川返書恭順未尾越仲介正月元日返命朝命反正岩倉三條朝廷気力兵力八十分原外国サトー寺島平運丸開帆大久保利通文書補正注
冊子頁
442~443頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf