追録8-No.614朝廷の公議・旧制度尊重と列藩領内への伝達を求める沙汰旧記雑録暫定版・確認中
公議と旧来の良法を尊重し、列藩の極言・救弊と領内への伝達を求める沙汰書
卯12月26日(末に新制札掲示・旧制札撤去の記録)/原整理番号 614/整理ID 614
確認度中
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概要
徳川内府の政権奉帰を受け、朝廷が広く天下の公議を取り、偏った私意なく人々と休戚を同じくすると述べる。徳川祖先の制度の美事・良法はそのまま置いて変更しないので、列藩も趣意を理解し、心づいたことを忌憚なく述べて救弊・補正に尽力し、勤王の実効を示して下民の心を失わず、皇国を冠絶させるよう努めることを求める。別紙の申渡しを領主から領内へ漏れなく伝えるよう指示し、卯十二月二十六日と記す。末に新しい制札を掲げ、従来の制札をすべて取り払ったとの記録がある。沙汰の政策・価値表現と掲示・撤去の記録を区別する。
登場人物
徳川内府・徳川祖先、朝廷、列藩・領主、下民
宛先
列藩の領主、各領内へ漏れなく伝達する関係者
キーワード
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冊子頁
438頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf