追録8-No.612-1防長の大膳父子・末家の入洛と官位復旧を許す沙汰と伝達付記旧記雑録暫定版・確認中
防長関係者の入洛・官位復旧を許し、五卿随従を付記する沙汰
12月10日御確定、同10日伊東書付・同23日着崎の付記/原整理番号 612の1/整理ID 612-1
確認度中
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概要
大樹の東帰と朝政一新の折柄、人心が合わなければ復古の典を進め難いとして、来春の元服・立太后の大礼、先帝の一周忌を挙げ、人心の一致を求める沙汰を収める。防長の事件による混雑があったが、大膳父子と末家等の入洛を許し、官位を元のように復すと命じ、十二月十日に御確定と記す。伝達の件を宰府詰伊東矢八郎の同日付報告で御付人が申し越し、同二十三日に着崎したと付記する。五卿方には大山格之助・前田杏齋が随従したとの申越しもある。沙汰の確定日、付記の伝達・到着日と随従の報告を分ける。
登場人物
大樹、先帝、太后、大膳父子・末家、伊東矢八郎、御付人、五卿、大山格之助、前田杏齋(原表記)
宛先
防長関係者・伝達先(個別宛名不記)
キーワード
大樹東帰朝政一新人心居合復古元服立太后大礼先帝一周忌防長大膳父子末家入洛許官位如元十二月十御確定宰府詰伊東矢八郎十日付御付人同廿三着崎五卿大山格之助前田杏齋随従
冊子頁
436頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf