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追録8-No.608-3新納嘉藤次の代理参内・御書附受領報告旧記雑録暫定版・確認中

太守の病による名代参内と、朝政一新の見込言上等の書付受領を佐次右衛門へ報告

卯12月15日(昨14日巳刻の召命と代理参内を報告)/原整理番号 608の3/整理ID 608-3

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

徳川内府の大政返上・将軍職辞退と朝政一新に伴う見込言上等の御書附写一通を掲げる。昨十四日巳刻に太守の参内を命じられたが、不快のため断ったので、参与役所から名代一人の出席を求められ、使番の伝達を受けて新納嘉藤次が参内したという。鶴の間で正親町三條前大納言・萬里小路右大辨宰相・橋本少将が列席し、書付での伝達を受領・拝見・写し取って帰ったと述べる。自分が勤めた件として、卯十二月十五日に写を添えて佐次右衛門へ報告する。

登場人物

新納嘉藤次(目録:新納立夫)、佐次右衛門、太守、正親町三條前大納言、萬里小路右大辨宰相、橋本少将、諸藩早参の者

宛先

佐次右衛門様

キーワード

御書附写一通徳川返上将軍辞退朝政一新見込言上十四日巳刻太守不快参内断名代一人参与役所使番新納嘉藤次鶴之間正親町三條萬里小路橋本列席写取卯十二月十五佐次右衛門

冊子頁

434頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf