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追録8-No.607本文群(参与役所移管通知・朝廷沙汰書冒頭と三職人躰)旧記雑録暫定版・確認中

参与役所への取扱移管を申渡し、王政復古の沙汰書冒頭と三職人躰を掲げる

十二月佐次右衛門の申渡し、後掲沙汰書は日不記/原整理番号 607/整理ID 607

確認度中
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概要

武家傳奏役の廃止に伴い、その取扱いを参与役へ移すこと、石薬師通一乗院里坊を仮役所として参与役所と呼ぶことを伝える。掛りの名前は略し、ほかに参与の卿がいると注記し、参与役所からの申渡しを十二月に佐次右衛門が関係先へ通達する。続いて徳川内府の大政返上・将軍職辞退を受け、王政復古、摂関・幕府等の廃止、総裁・議定・参与の設置、公議と人材登用、内覧以下の旧職廃止を述べる朝廷沙汰書の冒頭を収める。末の三職人躰には総裁有栖川宮、議定仁和寺宮・山階宮を掲げる。

登場人物

佐次右衛門(目録:岩下方平)、参与の卿、徳川内府、先帝、有栖川宮、仁和寺宮、山階宮

宛先

参与役所の取扱いを申し出る関係者(個別宛名不記)

キーワード

武家傳奏廃参与役所石薬師通一乗院里坊名前略参与卿十二月佐次右衛門、徳川内府大政返上将軍職辞退王政復古摂関幕府廃総裁議定参与公議内覧勅問国事御用掛議奏守護所司代廃三職人躰有栖川仁和寺山階

冊子頁

431~432頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf