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追録8-No.606-2武家傳奏取扱いの参与役所への移管と役人交名旧記雑録暫定版・確認中

廃止された武家傳奏の取扱いを参与役所へ移す命令と役人の名書

正文年月日不記(武家傳奏廃止後の取扱い)/原整理番号 606の2/整理ID 606-2

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

武家傳奏の役が廃止されたので、従来その役で扱っていた事は参与役所へ申し出るよう命じる。石薬師通一乗院里坊を仮の役所とし、参与役所と呼ぶという。掛りの大原宰相ら五人を掲げ、御用掛、非藏人、御使番を別々の名書で記す。御用掛は松尾備後・松室豊後で、差出しの文言と異筆の注もある。役所・取扱いの移管と交名の区分を保持し、全員を同じ役へ新任した名書とは解さない。正文に年月日や個別宛名は記されない。

登場人物

大原宰相・萬里小路右大辨宰相・長谷三位・岩倉前中将・橋本少将、松尾備後・松室豊後、鴨脚加賀・松尾但馬・松尾伯耆・中川對馬・吉田遠江、西池左兵衛・松田大進・伊佐左近番長・立川奉膳・徳岡刑部・岡木市之進・小野兵部

宛先

武家傳奏の取扱いを申し出る関係者

キーワード

武家傳奏御役廃参与役所取扱石薬師通一乗院里坊仮役所掛り大原萬里小路長谷岩倉橋本、御用掛松尾備後松室豊後非藏人鴨脚松尾但馬松尾伯耆中川吉田、御使番西池松田伊佐立川徳岡岡木小野差出異筆注

冊子頁

430~431頁

読込量

中

面白さ

★★★☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf