追録8-No.604-1本文群(参内記録・二十七卿名書・警衛と参与差出の命令)旧記雑録暫定版・確認中
二十七卿の参内停止、五藩の警衛と九日の参内・参与差出を記す書付
12月5・6日の会津記事、9日四ツ・翌10日暁八ツの参内警衛記事(原年不記)/原整理番号 604の1/整理ID 603-1
確認度中
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概要
十二月五日に会津が参内し、六日からは病気で参内せず二条へ入城したと記す。加陽宮以下二十七卿の名を掲げて参内停止とし、薩州・土州・藝州・尾州・越前の五藩へ参内と警衛を命じ、ほかの大小名は参内を止める。九日四ツ時に尾州・越前・薩州・土州が兵隊を召し九門内に大砲を備えて参内警衛、翌十日暁八ツ時に下り、同日大樹は参内しなかったとの記録。五條殿が勅使となり、藩内の適任二~三人を参与として差し出す命令も記す。末尾に岩下佐次右衛門・西郷吉之助と大久保一藏欤の注、書付二通は四藩にも同様なので略すとの注がある。記録・名書・命令と省略注を分け、二十七卿、五藩・四藩、参与二~三人を別範囲として保持する。
登場人物
会津、加陽宮・二條・近衛・九條・一條・鷹司・大徳寺・大炊御門・廣幡・飛鳥井・六條・野々宮・日野・堀川・錦織・高野・豊岡・裏辻・柳原・葉室・伏原・山科・廣橋・久世・今城・倉橋・池尻、薩州・土州・藝州・尾州・越前、大樹、五條殿(勅使)、岩下佐次右衛門・西郷吉之助、外に大久保一藏欤の注
宛先
書付受取者・警衛と参内の関係者(個別宛名不記)
キーワード
原6041十二月五会津参内六病二条入城二十七卿名参内止五藩薩土藝尾越参内警衛大小名止十二月九四ツ兵隊九門大砲翌十暁八下大樹参内無五條勅使藩中二両三参与差出、岩下佐次右衛門西郷吉之助大久保一藏欤右書付二通四藩同様略
冊子頁
426~427頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf