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追録8-No.601-2国体一新・上京と公議を願う建言写旧記雑録暫定版・確認中

高恩への報酬として上京・公議・善言の採用を願う建言写

慶応3年卯11月9日、太守発駕前に佐土原侯から差上写の注/原整理番号 601の2/整理ID 601-1

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

祖宗以来の高恩に報いたいとして、幕府が従来の失態を悔い政権を朝廷へ返すのは国体一新の基を開く幸であり、中将の忠誠と尽力を称え、太守も早く上京してほしいと願う建言写。王制復古の公議は万代の基礎となるので、和漢古今の明君・儒師などの道理を考え、古典を通じ才能ある者を用い、諸藩の応接や広い善言を聞いて政務を至公に行うよう求める。君臣の善言採用と国の安危を論じ、千載の機会として恐れながら言上する。末注は慶応三年卯十一月九日、太守の発駕前に佐土原侯から差し上げた写とする。目録の島津忠義建言書の標題と、正文の無署名・写の差上者を区分し、忠誠や政治的称賛は本文の主張として示す。

登場人物

正文の話者私(実名署名不記)、太守、中将、佐土原侯(差上写注)、大中公・龍伯公・惟新公(貴久義久義弘の注)、朝廷、儒師・坊門清忠・楠氏等の古例

宛先

太守への差上写(発駕前の注)

キーワード

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冊子頁

424~425頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf