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追録8-No.593政権返上の書付写と諸藩重役への配付・到来注旧記雑録暫定版・確認中

政権返上と公議を述べる書付に十三日の召呼・十四日の配付・二十六日の到来を記す項

10月正文/卯10月13日召呼・翌14日御渡・同26日到来注/原整理番号 593/整理ID 593

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

皇国の政権の沿革を述べ、武門が祖宗以来二百余年職を継いだが、今日の形勢は自らの薄徳によるとし、外国交際の拡大に応じて朝権を一途にするため旧習を改め政権を朝廷へ返す意向を説く。天下の公議と聖断により皇国を保護し万国と並立することを求め、ほかに見込があれば申し聞かせるよう述べる書付。末尾は十月で、諸藩重役が卯十月十三日に二条城へ呼ばれ、翌十四日に書付写を渡された由の趣が同月廿六日に到来したとの注がある。正文の意向と配付・到来注を分け、実際の政権の受容や原書の自筆をこの項だけで確定しない。

登場人物

語り手「我」、祖宗、朝廷、諸藩重役、海外万国

宛先

諸藩重役への配付(正文個別宛名不記)

キーワード

我皇国時運沿革武門祖宗二百余年政刑薄徳朝権一途政権朝廷帰公議聖断皇国保護万国並立見込申聞、十月諸藩重役二条城卯十三召呼翌十四書付写御渡廿六到来

冊子頁

418頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf