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追録8-No.592-1政権返上と諸侯の見込を求める慶喜の書付旧記雑録暫定版・確認中

朝権一途・政権返上と諸侯の意見を求める書付

正文年月日不記(目録の10月)/原整理番号 592の1/整理ID 592-1

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

皇国の政権の沿革を述べ、武門へ政権が移り、祖宗以来二百余年にわたりその職を受けたが、今日の形勢は自らの薄徳によると述べる書付。外国交際の拡大のため朝権を一途にしなければ綱紀が立たないとして、旧習を改めて政権を朝廷へ返し、天下の公議と聖断を仰いで皇国を保護し万国と並立することを望む。ほかに見込があれば忌憚なく申し聞かせるよう求める。目録は慶喜親書とするが、正文に実名署名・日付はなく、自責や外交・公議の方策は本文の主張として示す。第590号の2と同趣旨だが、字句の異同を保持する。

登場人物

慶喜(目録)、我祖宗・相家・武門(沿革論の主体)、朝廷、諸侯

宛先

宛名不記、見込の申出を求める相手

キーワード

我皇国時運沿革相家武門祖宗二百余年政刑過失薄徳外国交際朝権一途旧習改政権朝廷帰公議聖断皇国保護万国並立見込忌憚無申聞目録慶喜親書

冊子頁

415頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf