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追録8-No.590-6~7本文群(朝廷照会・出席命令と三藩掛役連名建白)旧記雑録暫定版・確認中

公卿帰京・外国の処置を問う朝廷命令と三藩による政務・条約の建白

原6:卯10月20日/原7:乙卯10月21日(干支原表記保持)/原整理番号 590の6~7/整理ID 590-6

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

原第590号の6は、実美以下の脱走公卿が近く上坂する件と外国の件について、諸侯上京後に衆議で決めるまでの当面の取扱いを問う朝廷の書付。今日の照会に翌廿一日中に両役の内へ必ず回答し、明後廿二日巳刻にも出席するよう命じる卯十月廿日付。続く原7は、幕府の政権返上を数百年来の英断と評し、三藩の滞京掛役が共同で、徳川家の取扱いを諸侯会議で確定し、帰京する公卿と長防の処置も同時に裁断することを求める建白。外国の取扱いを「暫時越方」とすることへの意見を述べ、皇国一体として朝廷の条約を結び、兵庫開港は大変革・国体変換についての談判によって延期する裁断を願う。末尾は乙卯十月廿一日で關山・辻將曹・後藤象二郎・福岡藤次の名を載せる。朝廷の照会・出席指示と三藩の評価・政策提案を区分し、実施結果とはしない。

登場人物

朝廷・御両役、實美以下の公卿、召し出す諸侯、御名内關山(名紏・紀注の字留保)、松平安藝守内辻將曹、松平土佐守内後藤象二郎・福岡藤次

宛先

原6:回答を求められた関係者/原7:朝廷への建白

キーワード

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冊子頁

414頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf