追録8-No.590-3本文群(建白受容と諸侯上京までの暫定取扱い)旧記雑録暫定版・確認中
政権返上の建白を受け諸侯の上京まで取扱いを定める朝廷沙汰
正文年月日不記(政権返上建白への沙汰)/原整理番号 590の3/整理ID 590-3
確認度中
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概要
祖宗以来の委任を受けてきたが、今の内外の形勢を考察した建白の趣意をもっともなものとして受け入れ、天下と同心に尽力して皇国を維持するよう求める沙汰。続く条は、重大事や外夷に関わることは衆議を集め、そのほか諸大名への命令などは朝廷の両役が扱い、残る事項は召した諸侯が上京して決定するという。それまでは徳川支配地や市中の取締などを従前どおりとし、追って沙汰すると定める。二つの命令の内容を区分し、諸侯上京後の決定済み制度を記したものとはしない。本文に年月日・署名は記されない。
登場人物
朝廷、建白者、召し出す諸侯、御両役、徳川支配地の取締担当
宛先
建白者・政務と取締の関係者
キーワード
建白趣意受容祖宗委任宇内形勢同心尽力皇国維持宸襟安朝廷沙汰、大事件外夷衆議諸大名命朝廷両役自余召諸侯上京決定当分徳川支配地市中取締従前追沙汰
冊子頁
412~413頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf