追録8-No.587本文群(無名の討幕を戒める諭達と出兵警衛の五署通知)旧記雑録暫定版・確認中
無名の討幕の挙動を戒め禁闕警衛と非常への備えを求める諭達・五署通知
正文卯9月17日諭達・卯9月五署通知/目録は慶応3年9月27日/原整理番号 587/整理ID 587
確認度中
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概要
天下の紛擾を嘆き、当春に越前・土州・宇和島の三藩へ相談し朝廷・幕府へ建白したが採用されなかったと述べる。自分の趣意を、京都で無名の干戈による討幕を企てたものと解して議論する者がいることを意外とし、今度の出兵は長州末家の者を浪華へ召す件などでどのような変動が起こるか測り難いため、禁闕を警衛して上の意向を安んじ、万民の騒動を鎮める備えだと説明する。軽率な行動を避け京都詰の者と諸士へ趣意を徹底する卯九月十七日・家老中宛の諭達。続く卯九月の圖書ほか五署通知は、中将上京中の出兵を尽力と非常の警衛のためとして趣意を徹底し、地頭・領主から早く周知するよう命じる。出兵の目的と情勢・誤解への評価は各文書の叙述として示す。
登場人物
久光(目録、本文我等)、家老中、越前・土州・宇和島三藩、長州末家(原語)、中将、圖書・右衛門・伊勢・龍衛・内膳、諸所地頭・領主、京都詰の者
宛先
家老中への諭達/向々、諸郷・私領の地頭領主への五署通知
キーワード
家老中天下紛擾越前土州宇和島三藩朝廷幕府建白不採用無名干戈討幕挙動誤解戒意外、長州末家浪華召呼禁闕警衛万民鎮静軽率禁止京都詰趣意徹底卯九月十七、卯九月圖書右衛門伊勢龍衛内膳出兵非常警衛諸郷私領地頭領主通知、目録九月廿七異同
冊子頁
409~410頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf