追録8-No.585-2本文群(久光の療養下坂願と暫時の暇の沙汰)旧記雑録暫定版・確認中
脚気病の不調を述べ療養のため下坂を願う書付と暫時の暇の許可
8月12日の御名願書/来る15日の下坂予定と日付不記の許可/原整理番号 585の2/整理ID 585-2
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概要
滞京の沙汰を承知しているが、脚気病の療養を続けても全快せず、心下痞塞、食事が進まず脚部麻痺で起臥が不自由だと訴える八月十二日・御名の願書。土地気候に馴れないことと秋冷により悪化する懸念を療醫方も述べたとして、来る十五日から一度下坂して静かに保養するため暫時の暇と取次を願う。続く沙汰は、療養のため下坂したいとの願いを聞き、願いどおり暫時の暇を賜い、少しでも快方を得れば上京するよう求める。病名・症状と気候の説明は願書の申立てとして示し、願書日・下坂予定と許可を分け、実際の移動や快復を確定しない。
登場人物
御名(目録:島津久光)、療醫方、願いの取次・朝廷
宛先
朝廷へ願う書付/願主への沙汰
キーワード
滞京沙汰脚気病療養全快せず心下痞塞食事進兼脚部麻痺起臥不自由土地気候不馴秋冷外感懸念療醫方申出、来十五一度下坂静保養暫時暇取次願八月十二御名目録久光、御暇許可聊快方上京沙汰
冊子頁
409頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf