追録8-No.582-1太宰府の五卿帰京についての五藩留守居届書旧記雑録暫定版・確認中
三條實美の快復後の五卿帰京と順序協議の遅延を届ける書付
7月29日五藩留守居連名(年不記)/原整理番号 582の1/整理ID 581-1
確認度中
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概要
筑前太宰府に在留する五卿の帰京は当春の公達で命じられたが、三條實美の体調により遅れていたと届ける。今は快復していつでも帰京できるものの、長防を寛大に扱う命令が出たため、長防の処置後に帰京する順序について大隅守の意見を受け、薩邸で各藩が会合し重役も登京して協議したという。在国の藩への連絡を経なければ決め難く、各藩の急飛で連絡し、最終決定は国元で行うと申し合わせたが、海陸を隔て反復に時間を要するため、取りあえず届ける旨。末尾は七月廿九日五藩留守居連名。快復や協議の経過は届書の報告として読み、五卿の帰京が完了したとしない。
登場人物
五卿、三條實美、五藩留守居、薩邸の各藩重役、大隅守(文中官称)
宛先
届出先の宛名不記(文中に大隅守殿の意見)
キーワード
筑前太宰府五卿帰京当春公達三條實美体調遅延快復長防寛大処置後順序大隅守意見薩邸各藩会合重役登京国元連絡急飛海陸反復暫隙届七月廿九五藩留守居連名
冊子頁
407頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf