追録8-No.581中将の上京・太守の上京可能性と領内への六署通知旧記雑録暫定版・確認中
中将からの情勢報告を受け太守の上京に備えるよう領内へ伝える六署通知
7月六署の通知(正文の年・日不記)/原整理番号 581/整理ID 581
確認度中
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概要
近年の難しい情勢に臣子として傍観できず、相談の上、中将が上京して天下のため尽力することを当二月に詳しく命じたという。中将が上京して尽力しても情勢は容易でないとの知らせがあり、模様次第では当春の通知どおり太守も上京して忠勤を尽くすとしている。朝廷のためにやむを得ない時機が来ればどのような変化に至るか測り難いため、この趣旨を承知し向々へ周知し、諸郷や私領は地頭・領主から早く伝えるよう求める。七月、圖書・右衛門・伊勢・龍衛・刑部・内膳の六署の通知。中将の活動は通知の報告、太守の上京は情勢に応じる方針として分け、原文の当二月を他の通知の月へ同一化しない。
登場人物
中将、太守、圖書(目録:島津久治)、右衛門、伊勢、龍衛、刑部(新納久脩注)、内膳(町田久憲と読める原注・字留保)、地頭・私領領主
宛先
領内の関係の向々、諸郷地頭・私領領主
キーワード
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冊子頁
406~407頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf