追録8-No.578四藩の防長処置・兵庫開港に関する再考建白旧記雑録暫定版・確認中
防長の処置を先に兵庫開港を後に扱い公明な政務を求める四藩建白
5月22日四藩からの建白注(正文の年不記)/原整理番号 578/整理ID 578
確認度中
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概要
天下の政務は公明正大の理によって内外の緩急を明らかにして行わねばならず、幕府年来の失態と防長再討により物議・離叛の姿が生じたと批判する四藩の建白。慶喜へ相談したうえ、兵庫開港と防長事件には緩急・先後の順があり、防長の処置を先にすることが急務であると主張する。二件を虚心に考察し、幕府が公正に立ち返る実跡を示すよう願い、朝廷の裁断と奏旨を承知していたが、皇国の安危に関わる重大事で黙止し難いため、私権を離れた至公至大の道による再考を言上したと述べる。五月廿二日に四藩から申し立てたとの注。政情の原因や幕府への評価は建白の主張として示し、裁断の結果や政策の実施を本書から確定しない。
登場人物
四藩(目録:越・薩・土・宇和島)、朝廷、幕府、慶喜
宛先
朝廷への建白
キーワード
五月廿二四藩建白目録越薩土宇和島、公明正大大政内外緩急幕府失躰防長再討物議離叛慶喜談合防長御所置先兵庫開港後、朝廷裁断奏旨皇国安危私権離至公至大再考言上
冊子頁
405頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf