追録8-No.572先帝崩御・新帝幼年を受けた上京と領内の備えの四署通知旧記雑録暫定版・確認中
中将・太守の上京と領内の備え・職掌励行を知らせる四署通知
正文丁卯正月/目録慶応2年1月(年次異同を保持)/原整理番号 572/整理ID 572
確認度中
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概要
近年の皇国の難しい形勢に加え、先帝が崩御し新帝が幼年となったことを嘆息すると述べ、天朝の高恩を受ける当家として傍観し難いため、太守との相談の上、中将が天気を伺い今後の策を建てるべく上京することを伝える。太守も上京する予定で、在国の間は領内一同がこの趣旨を体し、職掌を励み、内外の備えを十分に行き届かせるよう命じる。丁卯正月、圖書・右衛門・龍衛・伊勢の四署の通知。感情・臣子としての責務と天朝への高恩は通知の叙述として示し、上京予定や備えの指示を実行済みの成果としない。本文を慶明雑録によって補正したとの編纂注がある。
登場人物
先帝、新帝、太守、中将、圖書(島津久治注)、右衛門(桂久武注)、龍衛(川上久齡注)、伊勢(諏訪武盛注)、御領内一同
宛先
御領内一同、関係の向々
キーワード
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冊子頁
401頁
読込量
小
面白さ
★★★☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf