追録8-No.553本文群(参勤・妻子呼寄・交代等の四覚と領内伝達)旧記雑録暫定版・確認中
参勤交代と妻子の呼び寄せ・領内周知を命じる四覚
8月四覚/10月6日家老座・子10月7日勝手方伝達/原整理番号 553/整理ID 553
確認度中
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概要
八月の四覚を伝える通知。第一は、諸大名の参勤を前々どおりとする命令に従い、当年参勤に当たる在国・在邑の者は早く参府するよう求める。第二は、万石以上と交替寄合の嫡子や妻子を国邑へ引き取ることを勝手次第とした去る戌年の命令で引き取った者も、御進発を受けて前々どおり当方へ呼び寄せるよう求める。第三は、去戌年に認めた参勤の猶予に関し、今後は前々の定めの割合に従って交代するよう命じる。第四は、在府者だけでなく在国・在邑の同席の者へ漏れなく通達し、出仕者に伝える指示。別紙四通を十月六日家老座印・勝手方、子十月七日勝手方印・伊地知壮之丞取次で組中・支配中・諸郷へ伝達する。原文に具体的な交代年数はなく、命令と実際の移動を区別する。
登場人物
大名、万石以上の者、交替寄合・嫡子と妻子、同席の在府・在国在邑の者、御家老座・御勝手方、伊地知壮之丞(貞馨注)
宛先
出仕する者、組中・支配中・諸郷と参勤関係者
キーワード
八月四覚諸大名参勤早参府、万石以上交替寄合嫡子妻子去戌年国邑引取勝手次第御進発呼寄、参勤猶予以前定割合参勤交代、同席在府在国在邑出仕通達、十月六家老座勝手方子十月七勝手方伊地知壮之丞貞馨
冊子頁
388~389頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf