追録8-No.552民情上達の上書箱を設ける御筆旧記雑録暫定版・確認中
百姓・町人・無役の諸士にも姓名入りの封書で意見を出すよう命じる御筆
正文:子9月晦日/外包:元治元年子11月6日収納注/原整理番号 552/整理ID 552
確認度中
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概要
これまでも存慮がある者は封書で筋々を通じて上書するよう求めてきたが、府内の情態や領内民間の疾苦など細かな物情を上達させたいので、明朔日から御楼門内に上書箱を置き、太守自身が切封すると述べる子九月晦日の御筆。百姓・町人に至るまで意見を言上したい者は姓名を記した封書を出し、無役の諸士も同じ筋で上書してよいとし、漏れなく周知するよう命じる。外包に太守御筆一通とあり、元治元年子十一月六日に但馬から護置を命じられ伊藤整之介が承知して白木御文書十一番箱へ納めたとの注を持つ。九月晦日の命令、翌朔日の設置予定と十一月六日の収納を区別する。
登場人物
太守、百姓・町人、無役の諸士、但馬、伊藤整之介
宛先
領内の百姓・町人・無役の諸士など存慮を述べたい者
キーワード
御筆太守上書封書筋々府内情態領内民間疾苦巨細物情上達、明朔御楼門内上書箱我等切封、百姓町人姓名記載無役諸士上書子九月晦、元治元子十一月六但馬伊藤整之介白木十一番箱二十三番収納
冊子頁
388頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf