追録8-No.545本文群(浮浪人立入取締と浪士追捕伝達)旧記雑録暫定版・確認中
諸藩家来・寺院町家逗留の届出と浪士追捕の長藩達を伝える通知
10月帯刀の立入通知/9月長藩達・同29日夜派遣、10月朔日大坂着注/原整理番号 545/整理ID 545
確認度中
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概要
諸藩の家来や浮浪人の取締を命じ、京都在留中の行き違い等が起こらないよう、本陣、旅店、寺院・町家の逗留者の人数と姓名を主人から月番町奉行へ届けるよう求める。傳奏衆の別紙二通による命令を向々へ知らせる十月帯刀の通知。続く九月の長藩御達写は、和州の賊徒追討を諸藩へ命じた際、藤堂家の寄手に追われた浪士八九人程が逃げて藩邸へ入り、捕取して早く引き渡すよう藤堂側が求めたと伝える。長藩からは人数を連れて来て藤堂と相談し適切に扱うよう通知があり、同廿九日夜に当方から一番組・四番組の人数を同時に派遣し、大坂へ十月朔日に着いたとの注。取締指示、浪士追捕の報告、派遣・到着の後記を区分し、八九人を八十九人とは読まない。
登場人物
帯刀、傳奏衆、諸藩家来・浮浪者、旅店・寺院町家の主人、月番町奉行、藤堂家寄手・討手、長藩、一番組・四番組
宛先
諸藩の家来・逗留場所の主人と追捕伝達の関係者
キーワード
諸藩家来浮浪取締京都本陣旅店寺院町家逗留人数姓名主人月番町奉行届、傳奏別紙二通十月帯刀、九月長藩達和州賊徒藤堂寄手浪士八九人追捕引渡、同廿九夜一番四番派遣十月朔大坂着
冊子頁
384~385頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf