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追録8-No.54達書旧記雑録暫定版・確認中

幕府達書

年月日記載なし(七十三番の次に綴じるとの注あり)/原整理番号 54/整理ID 54

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

松平大隅守へ、唐物抜荷の取締を徹底するよう命じた幕府達書。従来の禁令、特に安永・享和期の厳重な達しと、近年の琉球救助のため唐物を長崎で売り捌く許可に際して抜荷取締を命じた経緯を挙げる。近頃薩州で密売が多く、島々に漂着した唐船にも疑わしい取引があり、鹿児島辺への唐物仕入れ、長崎交易の代り物となる松前産品の薩州への持込みもあると指摘する。領内の島々だけでなく琉球での密売買も厳しく取り締まり、今後同様の風聞があれば吟味の上で改めて沙汰する旨を伝える。日付はなく、七十三番の次へ綴じたことを付記する。

登場人物

松平大隅守(島津斉興)、取締担当者

宛先

松平大隅守

キーワード

唐物、抜荷、密売、琉球救助、長崎売捌、漂着唐船、松前産品、取締

冊子頁

41頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf