追録8-No.536本文群(諸藩の防戦警衛を称える勅書写と感状)旧記雑録暫定版・確認中
禁闕下の防戦警衛と薩摩勢の出張救援を称える勅書・感状
7月勅書写/元治元年甲子8月慶喜の感状/原整理番号 536/整理ID 536
確認度中
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概要
十二番箱中、包紙に勅書写とある文書を収める。七月の勅書写は、去十九日の禁闕下の大きな混乱に諸藩兵士が直ちに出張して命を懸けて防戦し速やかに鎮静した忠勤と、その後も暑熱の中で終夜警衛した苦労を称える。続く感状は、松平大膳太夫の家来の入京・禁闕砲撃と乱妨に際して薩摩勢が速やかに出張・接戦し、蛤御門・公卿門での防戦追退と天龍寺出張等の働きが抜群だったと記す。元治元年甲子八月、慶喜判、薩摩少將殿宛。朝廷の賞賛と慶喜の感状を別に示し、敵方の行動・勝敗・武功は各文書の叙述として整理する。
登場人物
松平修理太夫(口裏)、各藩兵士、松平大膳太夫家来、薩摩少將、慶喜(判)、朝廷
宛先
勅書写は口裏松平修理太夫江、感状は薩摩少將殿
キーワード
十二番箱勅書写七月去十九禁闕防戦鎮静諸藩忠勤終夜警衛暑熱、口裏松平修理太夫、松平大膳家来入京砲撃乱妨、薩摩勢蛤御門公卿門防戦追退天龍寺出張、元治甲子八月慶喜判薩摩少將感状
冊子頁
374頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf