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追録8-No.533-2本文群(長州藩主への追討命令と稲葉美濃守の御書附)旧記雑録暫定版・確認中

長州藩主への追討命令と稲葉美濃守の書付・協議報告を伝える文書群

7月23日御所命令;7月24日内田報告/8月12日上田軍六下着注/原整理番号 533の2/整理ID 533-2

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

松平大膳太夫が福原越後らを使って歎願を名目に強訴し、国司信濃・益田右衛門介らを続いて派遣し、禁闕へ砲撃して罪が重く、父子の黒印の軍令を国司が出したことから全軍謀叛だとして、長防へ人数を寄せて追討し、軍勢を伊勢に集め指示を待つよう命じる七月廿三日の書付。続く通知は、稲葉美濃守・永井主水正・目付戸川鉾三郎から、乾御門の堅所で稲葉の御書附一通を拝見するよう伝えられ、目付二人と重役が協議した旨を記す。七月廿四日内田仲之助から帯刀へ送る書付で、八月十二日に上田軍六が下着し、攻口・攻掛の時日は今後の協議で伝えるとの注もある。長州側への罪責・謀叛の評価は命令書の叙述とし、追討命令と協議・到着を別に示す。

登場人物

松平大膳太夫(注:毛利敬親)、福原越後、国司信濃、益田右衛門介、松平修理大夫(注:島津茂久)、稲葉美濃守、永井主水正、戸川鉾三郎、帯刀、内田仲之助(注:政風)、上田軍六

宛先

追討を命じられる軍勢、書付拝見と協議の関係者

キーワード

松平大膳太夫毛利敬親福原越後国司信濃益田右衛門介、歎願強訴禁闕発砲父子黒印軍令全軍謀叛叙述、七月廿三追討伊勢軍集指示待、稲葉美濃守永井主水正戸川鉾三郎御書附乾御門堅所、七月廿四内田仲之助政風帯刀、八月十二上田軍六下着協議攻口

冊子頁

371~372頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf