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追録8-No.529将軍拝領御馬道具の受入・保管書付旧記雑録暫定版・確認中

久光が将軍から拝領した御馬道具九品目の保管を記す書付

元治元年子6月朔日(保管書付);当子2月22日将軍賞賜の説明/原整理番号 529/整理ID 529

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

玉里への現書引譲のうち白木十一番箱二十一番の御馬道具書付。浪に碇・千鳥模様の宮備中守時道作の鞍一背、同じ塗りで同人作の鐙一足、晒染手綱一筋、紅糸手鋤一掛、紫守山の押掛一掛、紋附華色絹の馬衣一疋分、紋附十文字轡一間、熊の泥障一刺、切附一口を列記する。中将が国家に尽力したことを将軍家が称え、当子二月廿二日に賜った御馬道具のうちとして受け入れ、後年に紛れないよう記録する旨を記す。元治元年子六月朔日の式部久美・但馬久連・龍衛久齡・摂津久高四署、御馬預宛。二月の賞賜説明と六月の管理記録を区別する。宮備中守時道作は書付の表示で、現物の真贋・現在の所在は確定しない。

登場人物

中将久光、将軍家、宮備中守時道(鞍・鐙製作者)、式部久美、但馬久連(原表記)、龍衛久齡(末字留保)、摂津久高、御馬預

宛先

御馬預

キーワード

玉里現書引譲白木十一番箱二十一番、将軍当子二月廿二久光御馬拝領、九品目鞍浪碇千鳥宮備中守時道鐙同作手綱手鋤押掛馬衣轡泥障切附、元治元年子六月朔日四署御馬預記置

冊子頁

369~370頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf