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追録8-No.521-1本文群(久光の拝謁・叙任報告と祝儀指示)旧記雑録暫定版・確認中

久光の拝謁・叙任と帰国許可を報告し祝儀登城を命じる通知

4月三署;去11日拝謁、甲子4月14日申渡・同日四ツ時祝儀/原整理番号 521の1/整理ID 521-1

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

少将が去る十一日に帰国の暇を受けるため参内し、装束で鶴の間にて甘露寺頭辨らの対面を受け、天盃を賜ったと報告する。虎の間で伝奏野宮中納言から、帰国許可と扇子三本・白晒五端の拝領、公武一和の基礎を開き昨秋以来の参預に尽力した功による従四位上・左近衛権中将の宣下を伝えられたという。通知到来を受け、一門・嶋津又六・大身らが月次礼の席で、明十四日四ツ時に登城して家老・太守・中将へ祝儀を述べるよう命じる。四月丹波・摂津・但馬の三署、甲子四月十四日の申渡注。拝謁・拝領の報告と官位官職・祝儀指示を分け、少将と昇進後の中将の呼称をそのまま示す。

登場人物

少将・中将、太守、嶋津又六、傳奏野宮中納言、甘露寺頭辨、丹波・摂津・但馬、家老・一門・大身

宛先

一門・又六・大身・家老等、奥掛御勝手方

キーワード

少将去十一参内御暇天盃鶴虎間野宮中納言甘露寺頭辨、扇子三本白晒五端、公武一和昨秋以来参預功、従四位上左近衛権中将、明十四四ツ時登城祝儀家老太守中将、四月三署丹波摂津但馬甲子十四申渡

冊子頁

361~362頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf