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追録8-No.492摂海守備方策の意見提出を求める三署通知旧記雑録暫定版・確認中

摂海守備を第一として具体策の意見を求め御筆の趣旨を伝える通知

3月(三署);甲子3月15日敷舞台・宅拝聞注/原整理番号 492/整理ID 492

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

丹波・摂津・但馬の三署による三月の通知。外国対応についての朝廷の意向と官武一途の方針を受け、少将が幕府へ建言したことを伝える。当面は摂海守備を第一とし、攘夷・開港・鎖港等の議論だけに紛れず、守禦と征夷の具体策を提出するよう求める。京都で少将の御筆により天下後世までを考えた深慮の趣旨を示したので、趣旨を取り違えず承知し、摂海守禦の策略があれば遠慮せず言上するよう指示する。末尾に甲子三月十五日、敷舞台で拝聞を命じ、諸士は与頭の宅で聞いたとの注がある。政治評価は通知側の説明で、意見提出の指示と実際の守備成果を区別する。

登場人物

少将、丹波(注:島津久徴)、摂津(注:喜入久高)、但馬(注:川上久運)、諸士・与頭、策略を持つ者

宛先

諸士と奥掛御勝手方等、策略を持つ者

キーワード

三月丹波摂津但馬、島津久徴喜入久高川上久運注、少将幕府建言官武一途、摂海守備第一攘開鎖論、御筆深慮趣旨誤解防止、守禦征夷策略言上、甲子三月十五敷舞台与頭宅拝聞

冊子頁

344頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf