追録8-No.479-3横浜鎖港への朝廷沙汰と宸翰・勅答の回覧注旧記雑録暫定版・確認中
横浜鎖港の答書を明確にし武備・要港防禦の成功を求める朝廷沙汰
正文年月日不記・去14日に言及;元治元年甲子4月15日拝見・伝写注/原整理番号 479の3/整理ID 479-3
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概要
去る十四日の勅答書では横浜鎖港への御請が明確でないため、一橋中納言に訊問し、鎖港の成功を奏するようさらに書取で言上したと記す朝廷の沙汰。横浜鎖港の実現、諸国の兵備充実、外国からの軽侮を絶つことを求め、とくに摂海の要港を速やかに固め人心を安んじ、征夷の実を挙げるよう命じる。孝明天皇紀による本文補正注を持つ。末尾には、この宸翰と幕府の御請等を元治元年甲子四月十五日に御一門以下諸士が御対面所で拝見したこと、以前からの写しを伝写し誤りを後で直すべきことを記す。正文の発給日、去十四日の言及、拝見・伝写の後記を区別する。
登場人物
天皇、幕府、家茂(前条勅答者)、一橋中納言、御一門以下諸士
宛先
一橋中納言への訊問と幕府への沙汰、御一門以下諸士への拝見注
キーワード
去十四日勅答横浜鎖港御請不分明、一橋中納言訊問書取言上、横浜鎖港成功諸国兵備摂海要港防禦人心安堵、孝明天皇紀補正、元治元年甲子四月十五御対面所御一門以下諸士拝見伝写誤訂正
冊子頁
338~339頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf