← 検索結果へ戻る
追録8-No.479-2徳川家茂の勅答書旧記雑録暫定版・確認中

家茂が幕府の過失を謝し横浜鎖港・海防と政務改革への尽力を誓う勅答書

正文年月日不記;去月17日の宸翰拝見に言及/原整理番号 479の2/整理ID 479-2

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

家茂が「臣家茂」として天皇へ答える書状。去月十七日に拝見を命じられた宸翰の自責に感泣し、幕府従前の過失と自分の不肖、内外の混乱を謝する。昨春の上洛時の攘夷命令と横浜鎖港談判が未達であったことを認め、再び上洛して厳しい叱責を受ける覚悟を述べる。諸侯と協力して旧弊を改め、冗費を省き、武備・内政・摂海防禦・砲艦を整え、必勝の策に尽くすと誓う。横浜鎖港については外国へ使節を出し、沿海の武備をさらに励み、国是を定め人民を安んじたいとする。正文の発給年月日は記されず、去月十七日の言及と区別する。孝明天皇紀により本文を補正したとの編注がある。

登場人物

臣家茂、天皇、大小名・諸侯、幕府、外国への使節

宛先

天皇(勅答の相手)

キーワード

臣家茂勅答書、去月十七日宸翰拝見、幕府過失謝罪再上洛、横浜鎖港談判外国使節、諸侯協力旧弊改革冗費減省武備内政摂海防禦砲艦、必勝策国是人民安堵、孝明天皇紀補正注

冊子頁

337~338頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf