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追録8-No.467孝明天皇の勅書(国家危機への自責と再建の訴え)旧記雑録暫定版・確認中

内外の危機を憂え自責を述べ、忠実な諸侯の尽力と国家再建を求める勅書

文久4年甲子正月21日/原整理番号 467/整理ID 467

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

文久四年甲子正月廿一日の勅書。小御所に大臣・公卿が列座し、大樹と列藩四十八人へ示した由、尹宮の席で拝読して回覧後に元へ納めたと冒頭に記す。天皇は内外の政治秩序が崩れ人民が苦しむ危機を憂え、自分の罪と悲嘆を述べ、忠実な家臣の尽力、国家回復と人民救済を求める。會津・越前・伊達・土佐・島津の将らを挙げながら、成果がなければ自他の罪であるという強い自責と訴えで結ぶ。本文は孝明天皇紀により補正したとの編注を持つ。政治状態・宗教的な罪責の表現は勅書の叙述として整理し、列藩四十八人を発給文書四十八通に換算しない。

登場人物

天皇(目録:孝明天皇)、大臣・公卿、大樹、列藩四十八人、尹宮(注:朝彦親王)、會津中将・越前中将・伊達前侍従・土佐前侍従・島津少将

宛先

大樹・列藩へ示したとする冒頭注、勅書の本文宛名不記

キーワード

文久四年甲子正月廿一勅書、小御所大臣公卿列座大樹列藩四十八人に示す由、尹宮朝彦席拝読回覧返納、内外危機人民苦自責、国家回復忠臣尽力、會津越前伊達土佐島津将、孝明天皇紀補正注

冊子頁

330~331頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf