← 検索結果へ戻る
追録8-No.466-2薩摩側三名連署の返書(預受汽船の損傷・焼失報告)旧記雑録暫定版・確認中

長崎製鉄所の預受汽船の航行・被砲撃と焼失の報告を長州側へ返す書状

正文月日しれず・正月か(原注);旧臘24日の来船への言及/原整理番号 466の2/整理ID 466-2

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

前条への返書。旧臘廿四日に赤間関沖へ来た外国船が御手船だったとの風説の照会について、長崎製鉄所から預かった蒸気船が損傷の修復のため兵庫から長崎へ向かい、旗章を立てていたと説明する。長州臺場から激しい砲撃を受け、小倉領の江村青濱沖へ戻り碇泊中、釜屋から出火し焼失したとの乗組員の報告を伝える。まず事実を確認し役筋へ早く報告してほしいとする。島津大藏・喜入摂津・川上但馬の三署、宍戸備前宛で他は略す。追啓は小松帯刀・川上式部が上京中のため連名していないと記す。月日しれず・正月かという原注を保持し、船の損傷・出火原因は返書側が伝える説明として扱う。

登場人物

島津大藏、喜入摂津、川上但馬、宍戸備前(他宛所略)、大膳大夫(注:毛利慶親)、小松帯刀・川上式部(上京中連名せずの追啓)

宛先

宍戸備前様、その他の宛名は略すと原記載

キーワード

薩摩三署返書島津大藏喜入摂津川上但馬、宍戸備前他略、大膳大夫慶親安否、旧臘廿四赤間関船風説、長崎製鉄所預受汽船兵庫長崎修復航行旗章、臺場砲撃小倉江村青濱碇泊釜屋出火焼失乗組報告、事実確認役筋報告、小松川上式部上京中不連名、月日しれず正月か

冊子頁

330頁

読込量

小

面白さ

★★★☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf