追録8-No.460九侯連名建白(政治の混乱を憂える請願)旧記雑録暫定版・確認中
浮説と政治混乱を憂え皇国の基礎・綱維を立て直すよう願う九侯建白
文久3年亥12月7日/原整理番号 460/整理ID 460
確認度中
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概要
九侯建白。宮の場で浮説が起きたことを驚き、宮が国のため尽力していることへの感服と依頼を述べる。皇国の危機と臣下の心痛、邪説や離間の策略、忠義に尽くす者が疑われることを憂え、和漢の例でも明らかな国家の安危を踏まえ皇国挽回の機会を失わず綱維と基礎を立て直すよう願う。九人の名を列記し、文久三亥十二月七日で結ぶ。本文は孝明天皇紀により補正したとの編注がある。旧切片に混入した巻169の表紙を除き、本文と日付・補正注の三頁を採用する。政治評価は建白者の主張として示す。
登場人物
慶喜、久光、慶永、宗城、護久、正邦、容保、護美、慶賛(字形留保)、宮、聖明
宛先
宮へ建白(本文の御宛名姓名は不記)
キーワード
九侯建白九名、慶喜久光慶永宗城護久正邦容保護美慶賛、宮浮説邪説離間憂慮、皇国危機綱維基礎挽回、忠臣の疑い、文久三亥十二月七日、孝明天皇紀による補正注、巻169表紙除外
冊子頁
325~326頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf