追録8-No.455本文群(海陸防備・政事総裁儀礼・上洛留守と鎖港貿易の六内容)旧記雑録暫定版・確認中
防備役務と指揮、総裁への儀礼、横浜鎖港談判の留守委任と貿易取締を伝える通知群
10月(通知群、年日不記);貿易条は去ル申年の措置への言及/原整理番号 455/整理ID 455
確認度中
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概要
六内容の雑集。雅楽頭の海陸備えの御用は和泉守・周防守と相談して扱うよう命じる。紀伊中納言は大坂で守衛・海岸防禦を厚くし、必要時に家老と諸藩を指揮する役とする。政事総裁を命じられた松平大和守には公義の御礼以外の贈物等をせず、機嫌伺も書状にするよう求める。大樹の上洛中に横浜鎖港談判が進む場合は適任者へ委任して成功を図るとし、別通知は談判にあたり軽挙暴発を避けるよう諸藩家来まで周知を求める。最後は神奈川開港後の生糸・日用五品等の輸出取締について、去る申年からの措置、今年の不作と物価・国費増加、府内外商人への影響を述べ、国中の支障を生まないよう取締を命じる。十月の通知群として各主題を分け、政策評価は本文の見解で鎖港・取締の完了とはしない。
登場人物
雅楽頭、和泉守・周防守、紀伊中納言、家老・諸藩、松平大和守(注:直克)、大樹、留守中の委任者、諸商人
宛先
諸藩・万石以上以下の向々へ、商人等の取締関係者へ
キーワード
六通知、雅楽頭海陸御用和泉周防相談、紀伊中納言大坂守衛海防家老諸藩指揮、松平大和直克政事総裁公義礼外贈物禁止機嫌伺書状、大樹上洛留守横浜鎖港談判委任、軽挙暴発戒諸藩家来周知、神奈川生糸日用五品輸出取締去申年措置凶作物価国費商人波及、十月
冊子頁
321~322頁
読込量
大
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf