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追録8-No.447本文群(井上河内守の警衛・浪人取締通知二条)旧記雑録暫定版・確認中

上方の急変に備える警衛と中山大納言嫡子を称する浪人集団の取締を伝える通知

8月(通知二条);文久3年亥8月29日通達・10月2日飛脚到着注/原整理番号 447/整理ID 447

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

井上河内守の二つの通知。第一は上方で重大な事変があり人心が動揺しているため、万一に備え領分相互で援助し、警衛が手薄な所は指図を待たず時宜に応じて出勢し、近い料所・寺社領・小給所等も守るよう命じる。第二は中山大納言の嫡子を称する者が浪人六十人ほどと兵器を携え、河州狭山の北條家等で勅命を偽って武具・馬具を借りたという話を受け、領主に厳重な手配、早い召捕と月番老中への連絡を求める。時宜によって殺傷を認める指示も含むが、歴史的取締通知として示す。八月。末注は文久三年亥八月廿九日に通達した由を十月二日到着の飛脚が伝えたと記す。六十人は概数で、召捕の実行済み人数としない。

登場人物

井上河内守、大目付、中山大納言嫡子(姓名不記)、浪人六十人ほど、月番老中、領主・万石以上諸侯

宛先

中国・九州に領分を持つ万石以上へ、取締は領主と月番老中へ伝える

キーワード

井上河内守二通知、上方事変人心動揺、領分相互援助手薄警衛指図待たず出勢料所寺社小給所、中国九州万石以上、中山大納言嫡子称浪人六拾人計河州狭山北條武具馬具借、領主厳重召捕月番老中連絡、八月、文久三年亥八月廿九通達由十月二飛脚到着

冊子頁

316~317頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf