追録8-No.432本文群(三郎上京依頼の二書状と小笠原動静・携帰注)旧記雑録暫定版・確認中
親征をめぐり三郎の速やかな上京を求める二書状と京都からの携帰・拝聞を記す記事
7月12日三郎書状/7月11日連名書状/文久3年亥7月11日携帰・同13日拝聞注/原整理番号 432/整理ID 432
確認度中
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概要
三内容の雑集。第一は三郎の七月十二日書状で、人心に関わるため親征に尽力したいとの依頼を受け、表向への許しと早い上京のための取り計らいを求める。大連署の建白が朝議に合ったことも述べる一方、親征は治定しておらず御時宜次第とし、詳しい話をして上京許可を得たいとする。第二は七月十一日の連名書状、三郎殿宛で、召しを受けた好機に上京し、懸案を分明にして親征の願いに力を貸すよう重ねて頼む。第三の注は小笠原圖書頭の上京の事情と対外沙汰への心得を載せ、文久三年亥七月十一日に奈良原幸五郎・税所喜三左衛門が京都から持ち帰り、十三日に御一門以下の諸役人・諸士が本丸で拝聞したと記す。書状の日付順と携帰注を整合のため書き換えず、上京・親征の実行完了を認定しない。
登場人物
嶋津三郎、連名の依頼者(姓名不記)、大連署の建白者、朝廷、小笠原圖書頭、奈良原幸五郎、税所喜三左衛門、御一門・諸役人・諸士
宛先
第一は宛名姓名不記、第二は嶋津三郎殿
キーワード
三内容、七月十二日嶋津三郎書状親征上京許可依頼、大連署建白朝議符合親征未治定、七月十一日連名三郎殿宛急速上京依頼、小笠原圖書頭上京動静沙汰心得、文久三年亥七月十一奈良原幸五郎税所喜三左衛門京都持下、同十三本丸一門諸役諸士拝聞
冊子頁
304~305頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf