追録8-No.431届書写(生麦応接・汽船奪取と長崎奉行への説明)旧記雑録暫定版・確認中
応接未結中の汽船奪取と来航船の行動を非として長崎奉行へ説明した旨を届ける写
7月(本文、年・日不記);去月28日来航への言及/原整理番号 431/整理ID 431
確認度中
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概要
雑抄の届書写。去月廿八日に英国船七隻が城下海へ来て、生麦の一件を公辺へ届け、案内船も差し向けて事情を説明していたところ、応接が終わらないうちに薩摩の汽船を引き出したと述べる。七隻のうち一隻は一里ほどの所に碇泊し外六隻は帆を出し、攘夷期限が過ぎても決議の意向をまだ承知しないので曲直を明らかにして戻すつもりだったが、相手が非法に動いたため先のような成行になったとする。事情を長崎奉行へ申し伝えた旨を届ける。七月、御名。目録は茂久届書とするが本文署名は姓名不記。相手の非を述べる当方の説明として編集する。
登場人物
発給者御名(目録:島津茂久)、長崎奉行、公辺、英国船
宛先
届先姓名不記(長崎奉行へ事情を申し伝えた旨を記す)
キーワード
雑抄、七月御名、目録茂久届書、去月廿八英船七隻城下海、生麦公辺届案内船事情説明、応接未結汽船引出、一隻一里碇泊外六出帆、攘夷期限決議未承知、曲直差返し意向、相手非法、長崎奉行申達
冊子頁
304頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf