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追録8-No.426本文群(上書箱を設ける御筆・家老四名の伝達副書)旧記雑録暫定版・確認中

対外応接・防戦と流言を踏まえ上書箱への意見提出を求める御筆と家老副書

文久3年7月10日仰渡注/文久3年亥7月11日格護収納/7月家老副書/原整理番号 426/整理ID 426

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

旧御番所十番の外包は、太守が英国への対応につき上書箱を設けて上言を命じた御筆書付壱通とする。文久三年亥七月十一日に帯刀から格護を命じられ千田傳一郎が承知し白木十一番箱へ納めたという注。御筆正文は英国の無礼な書簡・要求に非曲直を説明し、応接未結のまま汽船を奪われ防戦したことに礼を述べる一方、流言が出ているので言路を開くとして、諸士以上は郷士も含め無銘の上書を上書箱へ入れ、存慮を十分早く述べるよう求める。文久三年七月十日の仰渡を雑集抄にも載せるとの注。続く七月の四名連署副書は、御筆を伝え、先代からの言論奨励を述べ、新上橋口の箱へ今後銘々姓名を記して提出するよう命じる。御筆の無銘提出と副書の姓名記入を別の指示として保持する。

登場人物

太守、諸士以上・郷士、先代、大藏・帯刀・但馬・式部、千田傳一郎

宛先

諸士以上と郷士を含む意見提出者、家老副書は一統へ

キーワード

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冊子頁

301~302頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf