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追録8-No.415本文群(生麦談判の指示・応接人と遣金風聞・領内戒め)旧記雑録暫定版・確認中

生麦の談判で曲直と名義を明らかにする方針、応接役と金額の風聞、領内の慎重な対応を記す記事群

亥4月11日河内守申渡注;5月の応接・領内心得記事/原整理番号 415/整理ID 415

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

三内容の雑集。亥四月十一日河内守の申渡注に続き、生麦殺傷一条(原注ママ)で横浜へ来た英国側との談判は曲直を正し名義を明らかにするため行い、家来は無謀な小勇を慎むよう命じる。時宜によって戦争にもなるので覚悟するよう万石以上・以下へ伝える。次に外国奉行菊池伊豫守・柴田貞太郎が昨廿日に横浜へ応接のため出向いたとし、御遣金七千両との風聞を記す。第三は五月の記事として江戸から大坂経由で国許へ伝わった交渉方針を載せ、談判中に家来が無謀・過激な行為をせず、必要な時には一心同力で国威を立てるよう求める。金額は風聞で支払完了を示さず、昨廿日と四月十一日注の日時関係を推定で揃えない。

登場人物

河内守(注:老中井上正直)、外国奉行菊池伊豫守(注:隆吉)・柴田貞太郎(注:剛中)、英国軍艦、家来、関係諸侯

宛先

万石以上・以下の諸侯、領内関係者への心得伝達

キーワード

雑集三内容、亥四月十一日河内守井上正直申渡、生麦殺傷ママ、横浜英国談判曲直名義、家来無謀小勇戒、時宜戦争覚悟、菊池伊豫守隆吉柴田貞太郎剛中昨廿日応接、御遣金七千両風聞、五月江戸大坂国許心得、一心同力国威

冊子頁

296~297頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf