追録8-No.414-2本文群(攘夷期限・一橋関東下向と御筆遵守伝達)旧記雑録暫定版・確認中
五月十日の攘夷期限と海岸防備、一橋の関東下向、御筆遵守を伝える三内容の申渡群
5月10日攘夷期限(通知)/4月一橋下向/5月申渡・文久3年亥5月7日承知注/原整理番号 414の2/整理ID 414-2
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概要
三内容の通知。第一は攘夷を五月十日から拒絶する旨の達しを受け、銘々が心得て自国海岸防禦を一層厳重にし、襲来時には掃攘するよう求め、十万石以上へ周知させるとする。第二は一橋中納言が攘夷掃攘のため昨日廿二日に当地を発ち関東へ下向したとの四月の幕府通知で、天下国家のため尽力するよう求める。第三は公義の別紙貳通と御別紙の御筆に従い一統が承知するよう伝える五月の家老四名申渡。大藏・帯刀・但馬・式部の署名があり、末注は文久三年亥五月七日に壱役壱人ずつ入来院で麻袴御用により承知したと記す。攘夷期限は通知内容で実施開始・交戦完了を認定せず、四月・五月と承知注を区別する。
登場人物
一橋中納言、拾万石以上の諸侯、幕府、御筆の発給者(姓名不記)、諸士一統、大藏・帯刀・但馬・式部、入来院、壱役壱人
宛先
諸侯・諸士へ、領内では各役壱人が御用で承知
キーワード
三内容、攘夷五月十日拒絶期限、自国海岸防禦襲来掃攘、十万石以上周知、四月一橋中納言昨日廿二関東下向、天下国家尽力、五月公義別紙貳通御筆一統遵守、四署大藏帯刀但馬式部、文久三年亥五月七日壱役壱人入来院麻袴御用承知
冊子頁
296頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf