追録8-No.412-3本文群(将軍上洛の祝儀連絡指示・家老副書)旧記雑録暫定版・確認中
二条城着・参内と還御の祝儀を飛札・使札で伝え、領内にも周知させる記事
4月(日・年不記)/原整理番号 412の3/整理ID 412-3
確認度中
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概要
第一の公義通知は、将軍の上洛・二条城着と参内に対する祝儀を在国在邑者や隠居が和泉守の旅館へ飛札で送るとの先の指示を改め、留守老中へ送るよう命じる。還御に際しては拾万石以上の在国在邑者が後豊前守・和泉守宅へ使札を送り、それ以下は飛札とし、隠居は月番老中へ送るよう指示する。第二は公義の別紙を表方へ通達し、奥掛・勝手方にも伝えるよう求める四月但馬の副書。伊地知壮之丞取次注がある。十万石の区分と使札・飛札を区別し、実際の発送や将軍の帰着をこの指示だけから認定しない。
登場人物
将軍(姓名本文不記)、在国在邑者・隠居、御留守老中、和泉守(注:水野忠精)、後豊前守(注:松平齊善)、拾万石以上の諸侯、月番老中、但馬、伊地知壮之丞、表方・奥掛・勝手方
宛先
諸侯・隠居の祝儀連絡先は留守老中・月番老中等へ、但馬副書は表方・奥掛・勝手方へ通達
キーワード
二内容、公義通知将軍上洛二条城着参内祝儀、在国在邑隠居、和泉守旅館飛札から留守老中へ変更、還御拾万石以上後豊前守松平齊善和泉守水野忠精使札、以下飛札隠居月番老中、四月但馬副書、伊地知壮之丞取次、表方奥掛勝手方通達
冊子頁
293頁
読込量
小
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★★★★★
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf