追録8-No.412-1本文群(久光帰路・到着予定・御迎の五通知)旧記雑録暫定版・確認中
細嶋滞在と帰路の通行宿割・到着祝儀、都城への御迎を伝える五つの通知
4月4・9日(式部申渡);文久3年亥4月6・10日取次注/原整理番号 412の1/整理ID 412-1
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概要
五内容の通知群。第一は三郎が細嶋で機嫌よく滞在し、供人数と持道具が到着したので昨三日に発駕し宿割どおり通行するとする四月四日式部の通知と、松岡十太夫を通じて向々へ伝える同日通知。第二は来九日の帰着に備え、嶋津又六郎一列は所定の通筋へ出て、帰着後に本丸で家老へ祝儀を述べるよう求める。第三も三日に臼州細嶋を発ち九日帰着予定と伝え、手当の手抜かりを防ぐ四月式部の通知で、本文亥四月六日松岡十太夫取次注。第四は昨八日高岡を発ち、明後十一日に帰着する予定を宿割とともに伝え、四月九日式部、当日伊地知壮之丞取次注。第五は嶋津圖書が御迎のため都城まで遣わされ、附添の御供にも同様に命じたという四月通知で、文久三年亥四月十日向井新兵衛通達注。九日と十一日は各通知の予定として分け、統一した到着日を作らない。
登場人物
三郎(久光)、式部、嶋津又六郎一列、御家老、御役人、松岡十太夫、伊地知壮之丞、嶋津圖書(注:久治)、向井新兵衛
宛先
関係の向々へ通達、御役人・附添御供へ手抜かりなく準備させる
キーワード
五通知、三郎細嶋滞在供人持道具到着三日発、四月四日式部松岡十太夫通達、来九日帰着予定嶋津又六郎一列通筋本丸家老祝儀、臼州細嶋三日発九日予定、亥四月六日松岡取次、昨八日高岡発明後十一日予定、四月九日伊地知壮之丞取次、圖書久治都城御迎附添御供、文久三年亥四月十日向井新兵衛通達
冊子頁
292~293頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf