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追録8-No.410-1~4本文群(将軍還御通知・発駕延期覚・勅諭写・別紙伝達)旧記雑録暫定版・確認中

将軍の二条城発駕予定と延期、帰府に関する勅諭写、領内への別紙伝達を記す四区分

3月(還御通知・勅諭写)/3月24日覚/4月申渡・本文亥4月29日取次注/原整理番号 410の1~4/整理ID 410-1

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

原冊の1~4を一行で整理する。第一は公方が当月廿一日に二条城を発駕し東海道を還御するとの三月通知で、去る十七日に京都で仰せ出たと記す。第二の覚は、当月廿一日発駕予定だったが御所の仰出により発駕を延引して滞京するとし、十九日の京都での仰出を伝える三月廿四日の記事。第三は帰府についての勅諭写で、将軍職の政務は従来どおり委任するので安心し、諸大名以下の守衛等を指揮し、場合により親征もあり得るとする三月の記載と御請の訳。第四は公義からの別紙四通を表方・奥掛・勝手方にも伝えるよう命じる四月の但馬申渡で、本文亥四月廿九日川上正十郎取次注。旧切片で欠けた第一条を原上段から補収し、表示番号を410の1~4、文書IDは410-1のまま保持。四内容と別紙四通の数を同一視しない。

登場人物

公方様・大樹(将軍)、御所、諸大名・守衛役、但馬(注:川上久運)、川上正十郎、表方・奥掛・勝手方

宛先

諸大名以下の守衛へ、別紙は表方・奥掛・勝手方へ伝達

キーワード

原410の1~4、第一条冒頭補収、将軍当月廿一二条城発駕東海道還御、三月十七京都仰出、発駕延引滞京三月十九仰出廿四覚、帰府勅諭写将軍政務委任守衛指揮親征可能性、御請訳、四月別紙四通表方奥掛勝手方、但馬川上久運、本文亥四月廿九川上正十郎取次

冊子頁

291頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf